ピアノ 和音 弾き方 難しい

ピアノで和音の弾き方が難しい!どうしたらいい?

ピアノ 和音

 

ピアノを弾くときに難しいと感じる箇所があります。

 

その中の一つに和音も挙げられるでしょう。

 

和音は複数の鍵盤を同時に弾くことですが、簡単そうに見えて実はとても難しいことなのですね。

 

和音の弾き方が難しい理由の一つに同時に鍵盤を押すだけでなく離すときも同時に離す必要があるといいうことが挙げられます。

 

ペダルを踏んでいるときはペダルを離すタイミングで音も切れるのでうまく弾けることが多いのですが、指だけで和音を表現するときはなかなかキレイな和音を弾くことができません。

 

キレイな和音が弾けるようになるにはたくさん練習することは当たり前なのですが、ちょっとしたポイントを意識するだけで響き方が違ってくるようになりますよ。

 

そのポイントとは「音のバランス」を意識すること。

 

音のバランスとはどの音を強く弾いて、どの音を抑え気味に弾くのかということを意識すると響きがよくなるのですね。

 

和音の基本としてはどの音も同じような音量で均等な力で弾くことではあるのですが、曲の雰囲気によっては必ずしもおんなじ音量で弾く必要はありません。

 

和音の中でもキーになる音(コード音)をしっかりと弾いておけば基本的には悪い響きにはなりませんから、まずはキーとなる音をしかりと弾けるように練習するのも一つのやり方と言えるでしょう。

 

和音を狂いなくキレイに弾くことはプロでも難しいことですから、楽譜を解釈したり自分なりに「こんな風に表現しよう」など工夫してみることが大事ですよ。

 

音のバランスは人によって心地よいと思う感覚が違いますし、無理に正解を決めなくてもいい場合もあります。

 

なので、あまり神経質になりすぎないのも一つの方法でしょう。

 

ピアノの演奏方法の中でも和音を同時に弾くというのはシンプルだけれども難しいことであるということは知っておいた方がいいです。

 

難しい場合は無理にこだわる必要もなく、全体的にしっかりと聞けるような演奏をしているかにまずは目を向けていきましょう。

 

それができた上で、細かい部分に目を向けて修正していくのがいいですね。

 

初心者や趣味でピアノを楽しむ分には和音のこだわりについてはそれほど影響しませんから、演奏を楽しむということを意識して練習していくのがいいですよ。

 

ある程度弾けるようになって、コンクールに出場するくらいのレベルになって改めて意識するような部分ですから、趣味でピアノが弾ければと考えている方は神経質にならず楽しむようにしてください。

 

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