ピアノ 1時間

ピアノを1時間練習するならどんな割合がいいの?

ピアノ 1時間

 

ピアノを1時間練習する場合、どんな風に練習内容を割り当てていくのが良いのでしょうか。

 

練習内容に関してはレベルやどんな曲を弾きたいかによって違ってくるものですので、ココで紹介することがそのまま正しいということではありません。

 

けれども、参考までもこんな風に練習内容を考えるといいよというものを紹介しておきますね。

 

まず最初の10分は基礎練習をしましょう。

 

いきなり指が動くくらい上達しているのであれば、いきなり課題に取り組んでもいいと思いますが、初心者のうちはなるべくなら基礎練習をしておいたほうがいいですよ。

 

次の20分は課題曲に取り組みましょう。

 

全体的な流れを確認したり、前回の復習をするなど本格的に課題曲を練習する時間を持つといいですよ。

 

そして、次の20分は部分練習がおすすめです。

 

課題曲に取り組んでみてうまく弾けなかった部分を中心に部分練習をすることでより身に付きやすくなりますよ。

 

最後の10分で次の課題曲に取り組みましょう。

 

いま取り組んでいる課題曲を先に進むのもいいですし、別の曲に取り組んでみるのもいいですね。

 

予習をしておくことで次の練習がスムーズに始められるので、次を意識した練習をするといいですよ。

 

ざっくり書くと、「基礎練習10分」→「課題曲20分」→「部分練習20分」→「予習10分」というのがおすすめです。

 

時間がなければそれぞれの部分を短くして対応してみてください。

週末にまとめて練習するのは上達率が下がる

平日になかなか時間が取れない方もいると思います。

 

どうしても時間がない場合は仕方がないですが、そうでないのなら週末にまとめて練習をするというのは避けた方がいいですよ。

 

週末に7時間練習するよりも、毎日1時間練習したほうがはるかにピアノが上達しますし、効率がいいです。

 

ピアノになると「時間があるときにたっぷり練習したほうがいいんじゃないの?」と考える方もいますが、そんなことはありません。

 

睡眠や食事と同じように、毎日コツコツ積み上げていった方が体に定着していくのですね。

 

技術が上達するためには練習時間も大事なのですが、休む時間も大切になります。

 

技術や学力などもそうですが、休んでいるときに定着していくものなので、効率を求めるのであればたとえ短くても毎日コツコツ積み上げていきましょう。

 

どうしても時間が確保できない場合は仕方がありませんが、なるべくなら時間を作って毎日ピアノに触れるようにしてみてください。

 

ピアノは弾けないときは大変ですが、ある程度弾けるようになると練習も楽しくなってきますから、最初の楽譜を覚える段階では少し大変な思いをしても取り組み続けると、あとでいい思いをすることができますよ。

 

 

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